蝶酒場では沢山の種を見ることが出来た。
その手前の草地にもそれなりに飛んでいたのだが、吸蜜植物が少ない上にあっても余り蜜が残っていないのだろう直ぐに飛んでしまう。
そんな状態の中で少しだけ撮れたので紹介しよう。
どうやらまだ数頭を見たヒョウモンチョウ。
食草がワレモコウなのでそれなりの数なのだろう。
後は割とここで見られたのはウラギンスジヒョウモン。オオウラギンヒョウモンは少なかった。
オオモンシロより小さいシロチョウと思ったら、モンシロチョウだった。
今年は昨年よりモンシロを見る機会が多かった。
オオモンシロに負けずに挽回してきているか?
がんばって欲しい。
だめ押しはゴマ。
昨年はワレモコウに引っかかるように死んでいた♀を見つけたが、今年は息絶え絶えの♀を見つけた。掴まっているのが精一杯で、触ってもうほとんど動かなかった。産卵を沢山して力尽きたのだろう。
季節感が進む風景を考えると、このゴマの姿がいっそう寂しく感じられた。
この数日、最高気温が25℃を切っている。最低気温は18℃。
もうすぐ長袖が丁度良い気温になる。
その手前の草地にもそれなりに飛んでいたのだが、吸蜜植物が少ない上にあっても余り蜜が残っていないのだろう直ぐに飛んでしまう。
そんな状態の中で少しだけ撮れたので紹介しよう。
どうやらまだ数頭を見たヒョウモンチョウ。
食草がワレモコウなのでそれなりの数なのだろう。
後は割とここで見られたのはウラギンスジヒョウモン。オオウラギンヒョウモンは少なかった。
オオモンシロより小さいシロチョウと思ったら、モンシロチョウだった。
今年は昨年よりモンシロを見る機会が多かった。
オオモンシロに負けずに挽回してきているか?
がんばって欲しい。
だめ押しはゴマ。
昨年はワレモコウに引っかかるように死んでいた♀を見つけたが、今年は息絶え絶えの♀を見つけた。掴まっているのが精一杯で、触ってもうほとんど動かなかった。産卵を沢山して力尽きたのだろう。
季節感が進む風景を考えると、このゴマの姿がいっそう寂しく感じられた。
この数日、最高気温が25℃を切っている。最低気温は18℃。
もうすぐ長袖が丁度良い気温になる。