2006年02月

思い出の写真-タテハモドキ

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この写真は1973年6月2日 宮崎市大淀川河川敷 で撮影したものです。
大淀川河川敷とはアバウトなデータですが、中心街から南へ下る国道から大淀川の堤防に降りたあたりです。
当時、タテハモドキは宮崎に土着したかどうかという時期でした。
秋型は比較的見る機会がありましたが、夏型はなかなか見られず土着かどうか疑わしい状況だったと記憶しています。
これは痛んでいますが紛れもない夏型で6月です。台風の時期でもありませんし、このころ間違いなく土着していたのでしょう。
撮影時期の私がそのことを理解していたかどうかは不明ですが、たぶん考えていなかったでしょう。

最高の虫の目レンズ

これ以上の虫の目レンズはないだろうと思えるレンズを見つけてはいるが手が出せない。
大きさは径が5-8mm程度、長さ20cm位で先端まで寄れて深度はきわめて深い。
指の指紋が大きく見えて5m先の壁も鮮明に写る。
画質も非常にクリアーで、これをカメラに接続したら最高だろう。
時々、眺めてはこれ欲しいなと思っているがさすがに150万じゃ買えない。
正体を明かすと、関節鏡用のレンズだ。日本のメーカーもあるが、私が見ているのはストライカー製。
術場で指先など眺めて深度を見ていると、周囲から何しているのだろうかと不思議がられる。
まさか昆虫撮影に使いたいとも言えず(もっとも断られるのが目に見えている)、これ最高と内心思っている。
買い換えるときはレンズが逝かれたときだそうだから、もらっても使い物にならない。
さすがにこの話は嫁にもできない。
写真で飯食うなら許してもらえるかも。
これどうにかならないかなあ

虫の目レンズで遊んでみた(3)

当たり前のことかもしれないが、最近のレンズには絞りリングが付いていない。
自動でやってくれるのは良いことだが、いざ手動で操作しようとしても方法がない。
もちろんふつうの使い方をする分には問題ない。
リバースするからいけないわけだ。
幸いにもCCTVレンズに簡単な絞りが付いていたので、今日はこれで絞りを入れてみた。
小雪混じりの天気で明るさが足らないので、十分絞れていない。
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これくらいの拡大はOK。
もう少し拡大できそうだが、絞れないので震度が浅くなる。
ストロボないのでISO400で撮影。
800でも大丈夫だと思われるが、ノイズが出そうなので試していない。
とりあえずこんなのでシーズンは試し撮りをしてみよう。
自然光にこだわりたいのでストロボなしでやる予定。
超拡大にはどうしてもストロボが必要だろうと思われる。

リンク-虫の目-栗林さん

今日は「虫の目レンズ」をいじっていました。何となくしっくりこないのは何故か?
写真はすべてボツです。

大変な事を忘れていました。
虫の目レンズの創作者である栗林さんのことを実は余り知りません。
これはあまりにも失礼に当たると思いHPを拝見させていただきました
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そしたら実物どうしても見たくなり本を購入することにしたのですが、ここ道東では見つけることはできません。
注文となると何日かかるかもしれず、来月の札幌で購入も仕方ないと考えていました。
ダメ元でアマゾンを調べたところ注文が可能で、3日で届きました。本当に便利になりました。

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クローズアップレンズ

虫の目レンズは虫の目線で見たらこんな世界かなという写真を写すものだ。
これはこれで良いが、周囲の環境を写し込んだ人間が見た昆虫も撮りたい。
それには広角で写すしかない。
EF-S 10-22mmのレンズは気に入っているが、広角側での撮影距離最短が24cmで拡大率に物足りなさがある。
シグマ14mm広角だと18cmが最短なので拡大率も上がり欲しいレンズだが、今のレンズをうまく生かせないか試行錯誤している。
今回試したのはクローズアップレンズだ。
キャノン純正にクローズアップレンズ500D/77mmがあるが16000円の定価。一寸試すには高い。探してみると同じ効果のものがケンコーで見つかった。定価は5000円、販売価格は3000円。これならお遊びになってもいいだろう。
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まずは10mm側からテスト。
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上はレンズそのままで、下はクローズアップレンズ装着後。
どちらも最短距離で撮影した。クローズアップレンズを付けた方が拡大率は確かに上がっているが周辺のゆがみが目立つ。

次に22mm側。
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上がそのまま、したがクローズアップレンズ装着後。
装着するとゆがみが大きい。これも良しと思えば問題はないが。
遠景には使うなと書いてあったが、ゆがみのためだろう。

結局、期待したほどの拡大率は得られなかった。
クローズアップレンズの拡大率もいろいろあるが、このレンズを選んだ理由はキャノンがこれ以上の拡大率をこのEF-Sレンズには勧めていなかったからだ。おそらく拡大率を上げすぎるとゆがみが大きくなるのだろう。

私が求めている描写にはやはりシグマ14mm広角レンズが必要な気がする。
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