2006年05月

飛翔写真-3種

短い夏なので短時間の間にいろいろ撮影する。
時々飛翔写真も撮ってはいるが、ほとんどがゴミになる。
練習しないと工夫もしないので試しているがうまくいかない。
今日掲載の写真もどうにか見られるもので、捨てた枚数は数えていない。
場所は音更町。
まずは好きなキマダラヒカゲ。ヤマのようだ。林間を飛び回っていたのを
撮ってみた。
2枚目は我ながらちょっと良い感じと思う。2枚ともトリミングなし。
img20060530.jpg

img20060530_1.jpg

次はアカマダラ2枚。裏表が写ってくれた。こちらは仕方ないのでトリミング。
img20060530_2.jpg

img20060530_3.jpg

最後はサカハチチョウ。
どうにか撮れた。こちらもトリミング。
img20060530_4.jpg


内蔵ストロボ使って浮き上がった感じの写真など、とても余裕が無くとにかくシャッターを押しているだけの状態だ。

6/4訂正 ヤマキマダラであろうとご指摘あり訂正しました。
混生地では一般にヤマの方がサトより早い発生だそうです。勉強になりますね。

初夏の香り(2)

初夏の感じ方は人それぞれだろう。
特定の蝶のこともあれば、全体的な雰囲気とか。
私の場合は北海道ではミヤカラ、コミスジを見たら何となく
もうすぐ夏だと思う。
しかしそれを一番感じさせるのはやっぱりこいつだろう。
それはアサマシジミ(イシダシジミ)の幼虫。ナンテンハギの生育ぶりを見ると
もうそこまで一番のシーズンが来ていると思う。
写真はすべて更別村。5/27。
3令くらいかな。
img20060529.jpg

img20060529_1.jpg

蟻が何時もつきまとう。
img20060529_2.jpg

こんな終令を見つけると嬉しくなってしまう。
DSC_1360.jpg

DSC_1358.jpg

ブルーの飛翔を早く見たいものだ。

リンゴ、カラスの幼虫

朝から曇っており、予報では雨になるようです。
午後から雑用もあるため近場で幼虫観察が適当と思われました。
いつでも撤退可能ですから。
場所は音更町。
カラスシジミは6月10日くらいが終令なので時期的に早いのですが
捜してみました。
こんな場所です。昨年と同じです。
DSC_1372.jpg

ハルニレの葉が少し小さいです。ちょっと早かったようです。
3令くらいでしょうか。
DSC_1366.jpg

IMG_0230.jpg


場所を移動してリンゴを観察ですが、一挙に季節が進んでいるためすでに蛹化を始めているようです。先週末が良かったかもしれません。
目的地へ走っていると前の車は見覚えがあります。
そのままついて走るとポイント近くで止まりました。
蝶友のY氏でした。
条件が良くないので2つの目より4つが有利で助かります。
まもなく見つかりました。
終令です。
DSC_1382.jpg

ひょっとするとこのまま蛹化するのかもしれません。
体が透明感を持っています。
DSC_1379.jpg

IMG_0239.jpg

こちらは前蛹です。頭部に掛けた糸が見えるでしょうか?
IMG_0242.jpg

こんなに綺麗な色調の幼虫も居ます。
DSC_1395.jpg

典型的な食痕と終令幼虫です。
本来なら林の向こうに人家があるのですが、曇りのため絞れず、全体的に奥行きが浅い写真になっています。
DSC_1413.jpg

食痕はあっても幼虫が居ない枝が沢山ありましたので、すでに移動して蛹化したのかもしれません。
この感じだと成虫は例年通りに出てきそうです。

初夏の香り(1)

本当ならアポイに登っているはずでした。
2日前から嫁、子供が39度の発熱で風邪のようです。
私も余波を受け、熱はないもののおなかの調子が悪く、何時下痢をしてもおかしくない感じです。
この体調で片道2時間のドライブ+2時間の登山はさすがに無茶だと判断して、
近場の季節の進み具合を観察することにしました。

音更町の林道を散策することにしました。
いきなり出迎えてくれたのは広角で撮りたかったミヤマカラスアゲハでした。
しかし接近はきわめて困難です!
気配を感じると直ぐに逃げます。チャマダラの方が簡単かもしれません。チャマは保護色なのでじっとして動かない事も少なくありませんでした。
アゲハは違います。何度逃げられたか。
ついには愛想の良い♂がやってきました。
綺麗でしょう!
DSC_1050.jpg

DSC_1053.jpg

側面から大胆に接近してみました。
こんな風に白帯の広い個体が綺麗なように思います。
DSC_1058.jpg

♀も複数目撃できました。
こちらはマクロで。
IMG_3439.jpg


ツバメシジミも♀が飛んでいました。
広角で撮影です。ブルーが上手く写せません。
DSC_1087.jpg

マクロに変えました。今度はブルーが表現できていると思います。
IMG_3449.jpg


アカマダラはまだ比較的綺麗な個体が見られましたが、サカハチチョウが出た来ましたので、もうすぐ終わりの時期です。
DSC_1150.jpg


おっと、コミスジも出ていました。北海道のコミスジは白帯が広く一寸違った感じです。私ととても好きです。
どうにか協力してくれました。
DSC_1296.jpg


ヤマキマダラヒカゲもそこそこ飛んでいます。
こちらは非協力的ですが、吸水に来たこの♂が撮らせてくれました。
DSC_1317.jpg


4月に何度か積雪がありいつもより遅い春になったのですが、このところの高い気温で一気に季節が進んでいるようです。
あっという間に本州の初夏に追いついてきたように感じます。
アサマ(イシダ)の話もあるのですが、後日にしましょう。

6/4訂正
サトと書いていましたが主脈の太さからヤマであろうとご指摘有りましたので訂正しています。
なお、一般にヤマの方がサトより発生が早いそうです、混生地では。

Canonも銀塩撤退

Nikonに続きCanonも銀塩撤退の方向のようだ。
新機種の開発販売は行わず、現行機種を需要のある限りは販売するということだそうだ。
Canonの銀塩での世界のシェアは25%くらいだったか、与える影響は大きそうだ。
私も例外でなく時代の流れに乗ってデジカメオンリーになっているが、
眠っているT70、EOS5は大切に保管しておこう。
今の時点ではとりあえず動く。でも再びフィルムを使うことはなさそうな気もするが。
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ