2006年06月

その他の蝶

いろいろ掲載してきたが出すチャンスを失ってしまった写真もある。
天気悪ければこれ出そうとか考えていたら、出かけられて新たな写真が手に入ったとか、もっと良いのが撮れるだろうと思っていたらまだ撮れないとか。
そんな写真からいくつか紹介したい。

まずはキアゲハ。
無視している蝶ではなく機会あるごとに飛翔とか広角に挑戦しているのだが、ことごとくボツ。唯一撮れているのがこの写真だ。
タンポポがまだいっぱい咲いていたときの川原でのもの。
気に入っているのだがもう少し寄れていたらと思う。せわしく飛び回るのでその後撮れなかった。
音更町 5/20
img20060630.jpg

次は吸水にやって来たと思われるフタスジチョウ。湿っているのは地面の方なのだが、上に取り付いて降りてこない。曇ってもいたので余り執着なかったのか?
しびれを切らして土手に上がり接近を試みたら飛んでいった。
これからの蝶ではあるが初物であったので悔しい。
音更町 6/24
img20060630_1.jpg

次はツバメの♀。
私も出したし、各ブログで取り上げられているので特長ある写真を考えていたが、そんな個体いない。ブルーの極みも見つからず、この個体が見る限りでは一番青かった。
更別村。6/25
img20060630_2.jpg

最後にコチャバネセセリ。
今では邪魔になるくらい沢山飛んでいる。
林道に吸水、吸汁に来ていて一斉に舞上がる。大変な普通種だがそれなりに絵になる。
音更町 6/18
img20060630_3.jpg


明日は大雪へ。
どうなることやら。

最近購入したアイテム(2)

本格的な撮影を行うようになってから、4-5日の旅行に出かけていない。
日帰りとか1-2日の旅ばかりだった。
心配なのはカメラのメモリーだが、1-2日だと予備のCFやMDがあれば問題ない。
この夏の稚内、利尻の旅はどうしたものか?
嫁のKissDNに2G MD、私は5Dに4G MDとD200に2G MDで予備としては1G MD、1G CFが一枚ずつあるだけだ。
良い被写体に出会えると1日で簡単に2-4G消費してしまう。娵は1Gでいいと思っていたら、先日は撮りきってしまった。そこで2Gへ変更した。
遠出の際は皆さんはどう処理しているのだろうか?
すぐに思いつくのはノートパソコンを持参すること。
しかし荷物になるしパソコンの機能は必要としない。
いろいろ調べて見ると携帯型ストレージが沢山出ていることが分かった。
カラー液晶付きで画像をチェックできるものから、単にファイルを保存できるものまで様々だ。
値段も機能次第だ。
沢山ある中から小型軽量、MDから移せるだけで良い、電池は長持、低価格を条件に選んでみたらソニーのHDDフォトストレージ「HDPS-M10」がぴったり合う機種だった。
r0010021.jpg

1回の充電で1Gの転送が20回可能、Total40G、耐衝撃性あり
写真では見えないがSONYのロゴの上付近には液晶があり、進行状況が見えるようになっている。
税込み25000円なり。
大きさはタバコ2箱分くらいか。
MDからの転送は問題なく、USBでパソコンと継ぐと大容量ハードディスクとして認識される。
取り扱いは非常に簡単だった。
これは使えそう!

最近購入したアイテム(1)

そろそろネタ切れ。
そこでitemネタを。

撮影を本格化させるようになってからズボンの膝周辺が良く濡れるようになった。
地面が湿っていても膝をついて撮影する機会が多いからだ。
しかも砂利道だとかで膝が痛い。
どうにかならないかと捜していたら、良い物が見つかった。
「園芸用膝パッド」なるもの。
r0010017.jpg

ちょっとちゃちい作りだが仕方ない。100均で売っていた。2枚一組。
付けるとこうなる。じゃなくって、逆さまに付けているのでイメージして欲しい。
r0010020.jpg

軽いし壊れても惜しくない。
ちなみにコンクリートに膝をついてみたが全く痛くない。
方膝しかつかないので1枚だけ使ってみよう。
ガレ場で活躍できるかな。

シロオビヒメの飛翔

今晩は勉強会があるので早々と記事を掲載しておこう。

昨日、シロオビヒメの写真で終わったので繋がりで引っ張ってみたい。
飛翔写真は来年の課題とする予定だったが、背に腹は変えられない状況ではトライするしかない。
どうしても留まらない蝶は諦めるのか?
たとえば大雪に登ったときとか。
近場なら何度も足を運べるだろう。しかし苦労する場所となると何らかの証拠を持ち帰りたい。そのためには飛翔写真は避けられないと判断した。
そこでウスバ、ヒメウスバと挑戦してみた。この感じの蝶なら何とかなりそうな感触を得たので、小ぶりの蝶に挑戦だ。
被写体は数を増してきたシロオビにしてみた。
小さくなると難しい。今回の写真はトリミングせざるを得なかった。
下の写真がオリジナル。ピントはだいたい合っている。
dsc_2256-1.jpg

トリミングしてこの写真。
dsc_2256.jpg

以下同じ程度のトリミングをしている。
dsc_2243.jpg

ピントは甘いがお気に入りの一枚。
dsc_2245.jpg

やや正面側から。
dsc_2255.jpg

なかなか開翅しない蝶なので表面を出したかったが。
img20060627.jpg

ピンぼけに終わってしまった。残念!
6/25 芽室町

今年のイシダは何時?

6/25の記事でイシダに関して衝撃的事実を知ったと書いた。
このことを書いておこう。
イシダの状況を観察に行ったのは5/27.
子の時3ヶ所を回って幼虫は3令が主体だった。終令も居たがほんの一部。
このことから発生のピークは6月末から7月初めと予想した。
終令が居るのだから氣の早い固体は6/20頃には出てくるだろうと思った。
ところが6月に入り天候不順が続いた。遅れぎみかもしれないが、それでも6月初めに蛹化している個体はそろそろ出てくるだろうと予想した。
しかし6/24になっても周りから何も情報が聞こえてこない。
飛んでいないと言う。
昨日の今日なので飛んでいる可能性は低いが、行動範囲が限定された週末では他に楽しめるものも少ない。
自分の目でも確かめたくなった。
6/25、昼から更別村へ走った。
1ヶ所目は良く探してみたが姿なし。
これ以外は車で流しながら遠めに確認していったが見つからない。
最後の場所で他の蝶を撮影しようと散策したら、ナンテンハギに蟻が集っている。
まさかと思い確認すると終令幼虫がいた。遅れている個体だろう。
img_0437.jpg

ところが隣の株にも終令が。
img_0439.jpg

探すと次々に見つかる。6頭確認してやめた。
発生にはばらつきが見られる種だが、嫌な予感。
特に遅い個体でないとすれば、発生の中心はは7月中旬くらいなのか?
先が見えなくなった。
同じ場所ではこんなシーンも見られた。
img_0434.jpg

種類によっては例年どおりに季節が進んでいるのにね。
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